椅子の修理・メンテナンスを行う【AZUMA】は脚のぐらつきや座面の劣化に対応可能〜椅子の種類に応じた修理を〜

椅子の修理・メンテナンスのご依頼は【AZUMA】へ〜職人の技が光る椅子張り替え〜

椅子の修理・メンテナンスのご依頼は【AZUMA】へ〜職人の技が光る椅子張り替え〜

椅子修理・メンテナンスのことなら【AZUMA】にご相談ください。修理のみならず椅子の加工も行う【AZUMA】では、椅子張り職人による本格的な作業により、丁寧かつ迅速に綺麗に仕上げます。

実際に、修理・メンテナンスを行った椅子の種類をカタログ形式で掲載しておりますので、ご参考になりましたら幸いです。修理・メンテナンスのご相談は、お電話・FAX・メールのいずれかよりお気軽にお寄せください。

脚やひじ掛けなどで椅子を見分ける〜修理は種類に応じてご依頼を〜

脚やひじ掛けなどで椅子を見分ける〜修理は種類に応じてご依頼を〜

椅子には様々な種類があります。修理・メンテナンスは種類に応じて行うため、お客様ご自身でも種類を把握しておくことは大切です。以下に代表的な椅子の種類をご紹介します。

ダイニングチェア

一般家庭で広く使用されているダイニングチェアは、テーブルとセットで販売されていることがほとんどです。心地良さと機能性を備えています。

イージーチェア

座面や背もたれ、ひじ掛けが大きめでゆったりと腰を下ろせる椅子です。休息椅子や安楽椅子とも呼ばれ、くつろぐことを目的としています。(※【AZUMA】では、パーソナルチェアとして紹介・区分けしていることが多いです。)

ロッキングチェア

の部分にカーブした板がついており、前後に揺らすことができます。背もたれは通常の椅子と比べて高く、深く腰を下ろしても問題ありません。イージーチェアと同じく、くつろぐことを目的とした椅子です。(※脚にスプリングがついて揺れるタイプのロッキングチェアもあります。)

スツール

背もたれやひじ掛けがなく、座面のみのシンプルな椅子です。実用性に長けていることから、学校や飲食店など様々な場面で使用されています。

ソファ

休息性の高いものから、読書をしたりと多少の作業性を残したものなど様々な役割があります。デザインばかりではなく使用場所によって要望に応えられるものをお選びください。応接セットやオットマン付き、近年では3人掛けソファの片端で脚を投げ出せるようになっているシェーズロングソファ、ベッドになるソファベッドやリクライニング機能付きソファなどもあります。

椅子の修理のサイン「ぐらつき」や「座面の劣化」

椅子の修理のサインであるぐらつきは、そのまま放置していると危険です。ケガをするおそれもありますので、早めに修理することをおすすめします。

ただ、椅子のぐらつきは脚だけの問題ではなく、脚と座面の結合部に隙間が生じていることが原因であることも多いです。そのため、脚を補強しても根本的な解決にはならず、状態を悪化させてしまうケースも少なくありません。また、座面の座り心地が悪くなった場合は、中のウレタン素材が劣化しているサインです。座面のヘリを指で押してみて、座面が反発しない・中でウレタンが割れている感覚があれば、修理が必要です。

座面枠に固定する支持材となるバネやウェービングテープなど弾力系の材料が劣化で伸びてしまった場合は、ウレタン交換よりも支持材部分を修理し正常に戻すことが座面落ち込み修理の最優先の改善点となります。

お気に入りの椅子の修理は、修理実績が豊富な【AZUMA】にお任せください。経験豊富な職人の技で、座り心地の良い椅子に仕上げます。

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椅子の修理をお考えなら【AZUMA】

会社名 有限会社 AZUMA (あずま)
住所 〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富2106−2 [MAP]
TEL 049-258-4143
FAX 049-258-4184
URL http://www.azuma-kako.co.jp/

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