椅子のメンテナンスは革など生地の素材や汚れの状態などを問わず依頼を承る【AZUMA】へ〜椅子のメンテナンスに用いる「ハタガネ」とは〜
椅子のメンテナンスのご依頼は【AZUMA】まで〜破損や汚れの状態などを問わずお任せください〜

椅子のメンテナンスや修理のご依頼は【AZUMA】にお任せください。これまで、数多くの椅子やソファーのメンテナンス・修理に携わってまいりました。破損や劣化、生地の汚れなど、状態を問わず依頼をお受けし、多くのお客様にご満足いただける仕上がりを提供しております。
大切な椅子のメンテナンスや修理をお考えでしたら、是非一度【AZUMA】へ見積りをご依頼ください。見積りフォームに必要事項をご入力、送信していただきましたら、金額をご提示いたします。数ある対応実績の中から、お客様の椅子の状態と似ている案件を参考にして算出いたしますので、実際の支払い金額に近い見積り額をご提示することができます。
【AZUMA】の提示する見積り額は、工場に椅子が入荷して最終見積り提示の際に見積り額を超えないように心がけており、生地の数量などをしっかりと計測することで見積り額よりも最終金額が安価になる方が多いです。ただし、加工の内容が増え、その追加加工をご依頼いただいた場合、最終見積りは見積り額よりも増えます。
(※例)ぐらつきの修理の見積りはないが、ぐらつき修理を行うご依頼をいただいた場合など。)
椅子のメンテナンスに用いる「ハタガネ」とは
椅子のメンテナンスには様々な道具を使用します。そのうちの1つが「ハタガネ」です。ハタガネは「締めハタ」とも呼ぼれており、主に板材を接着剤などでつなぎ合わせる時などに役立ちます。締め付けネジと固定ネジから構成されており、その間に板材を挟むことでしっかりと圧着ができます。ハタガネは板材の長さや幅によって調整が可能ですので、小さい用途から大きい用途まで幅広く使用可能です。
椅子をはじめ家具は、しっかり接合できるかどうかで仕上がりも変わってくるため、木材接合には欠かせない道具の一つといえます。【AZUMA】ではハタガネをメンテナンスの際によく用いており、締め付け度合いによって木材が曲がったり、破損したりする可能性もあるため、それらも計算した上で適切にハタガネを使用しています。
大切なソファーのメンテナンスも【AZUMA】へ〜革など様々な生地に対応可能〜

ソファーのメンテナンスも承る【AZUMA】では、革やビニールレザーなど、様々な生地に対応可能です。
劣化が目立ってきたため張り替える、汚れが気になるので生地を新しくしたいなど、大切なソファーの修理もお任せください。「張り替えて新品以上に…」をコンセプトに、丁寧に仕上げます。
椅子やソファーの修理に関するコラム
- 椅子の修理・メンテナンスを行う【AZUMA】は脚のぐらつきや座面の劣化に対応可能〜椅子の種類に応じた修理を〜
- 椅子の修理のご依頼やクッション・生地の購入は【AZUMA】へ〜椅子を長持ちさせるためには普段の使い方に気をつけることが大切〜
- 椅子のメンテナンスは革など生地の素材や汚れの状態などを問わず依頼を承る【AZUMA】へ〜椅子のメンテナンスに用いる「ハタガネ」とは〜
- 椅子のメンテナンス(カバーの張り替え・クッションの交換)は【AZUMA】にお任せください〜木製の椅子を長持ちさせるコツ〜
- ソファーの修理のことならへたりもしっかり直す【AZUMA】まで〜ソファーに使用される4種類のスプリングについて〜
- ソファーの修理は座面の破れやウレタンの交換などを承る【AZUMA】へ〜クッション材の種類と特徴とは〜
- ソファーの張替えや修理の費用の見積り・ご依頼は【AZUMA】まで〜洋服との摩擦はファブリックのカバーを傷めてしまう〜
- ソファーの張替え・椅子のウレタン交換など修理全般は【AZUMA】へご相談を〜ソファーカバーに用いられる生地を知る〜
- オーダーメイドのソファー・クッションの注文は生地が選べる【AZUMA】まで〜ソファーのサイズは用途も踏まえて選ぶ〜
- オーダーメイドのソファーの製作・椅子の修理などは【AZUMA】へ〜牛革のカバーが革割りの理由〜
椅子のメンテナンスを専門業者に依頼するなら【AZUMA】
会社名 | 有限会社 AZUMA (あずま) |
---|---|
住所 | 〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富2106−2 [MAP] |
TEL | 049-258-4143 |
FAX | 049-258-4184 |
URL | http://www.azuma-kako.co.jp/ |