カタログNO_D776

maruni(マルニ)社製
ダイニングチェア張り替え

D776 HA邸 D776 HA邸 「マルニ」社製ベルサイユシリーズのダイニングチェアの布地部分を張り替える

カタログNO_D776
きっかけ HPより 当社への連絡 お電話
引取方法 お持ち込み 引取日 2003-10-17
依頼加工内容 工場での作業 お預かり期間 8日間
納品方法 工場渡し 納品日 2003-10-25
納品場所 埼玉県春日部市 HA邸(個人宅)
納品住所 埼玉県春日部市
ご注文回数 初回

加工内容
製造メーカー maruni(マルニ)社製
椅子種類/分類1/分類2 ダイニングチェア/背付き / 背籐張り
加工内容 張り替え / ウレタン交換
数 量 4本
生地 布地
生地調達方法 在庫張り地使用
加工費 ダイニングチェア座面の張り替え加工費
1脚 6,000円(税抜)*総額表示義務付施行前
その他の費用
ご依頼条件にて異なる
布地代、ウレタン代、送料(引き取り・納品代)、鋲打ち仕上げ代
※加工費の他に上記の費用がかかりました
作業内容の詳細 背付きダイニングチェアの張り替え加工費は1脚 12,000円(税抜)*総額表示義務付施行前
・座面中身ウレタン交換
・背もたれの東武分の張り替えは無し
Before & After
before
after
after

職人からのひと言|井ノ上 浩二
maruni(マルニ)社製
ダイニングチェア張り替え

HPをご覧いただき、「マルニ」社製ダイニングチェア(ベルサイユシリーズ)張り替えの件でお電話にて直接お問い合わせいただきました。ベルサイユシリーズの張り替えはもっとも多く、加工させて頂いているダイニングチェアだと思います。背もたれも座面と共布を張ってるものと背もたれ部分に籐を張っているものとありまして、HA邸では2脚ずつ、計4脚をお持ちでした。「マルニ」社製のダイニングチェアは非常に良い木枠の作りが施してあるために、このシリーズの張り替えの問い合わせ時期としては15年以上ご使用になっている方が多いですね。中にはすでに張り替えており、2回目の張り替えという方もいらっしゃいました。

before
after
after

このダイニングチェアの特徴としてあげられるのは、座面の弾力を出すために、「Sバネ」を用いているということです。(リンク部分をクリックして頂くと「マルニ」社製ベルサイユシリーズのダイニングチェア座面の張り替え加工詳細をご覧いただくことができます。)張り替え前の写真を取り忘れてしまったためにすでに剥がし終えて、木枠の状態の写真になってしまいましたが、向かって左が「籐張りの背もたれ」、右側が「共布張りの背もたれ」バージョンのものでした。ベルサイユシリーズも座面の型が数種類ありまして、HA邸のダイニングチェアは縫製なしで座前面の両角を丸みを取って張り込んでいるタイプでした。座面中身の下ごしらえはまったく違った方法で作業しましたが、外見は同じように仕上げました。

before
after

座面は、Sバネと木枠をバネ糸で絡げてていきます。この工程は、Sバネが線で支えるのに比較して、面として支えられるような工程のひとつとして手間を掛けます。この上から「かぶせ」を行い座面を面として力を受けられるようになります。この工程は見えない部分ではありますが、非常に重要で、今まで長持ちしてきたダイニングチェアをさらに長くお使い頂けるような加工です。「AZUMAのイス張り替え」のコンセプトである「張り替えて新品以上に・・・」を実現させるために、オリジナル以上の仕事をしてお喜びいただきたいと、両者のために常に考えて腕を磨いています。また、中身ウレタンも硬めのウレタンを芯に使い、硬めの座面に仕上げました。

工場在庫生地よりお選びいただきました

工場在庫生地 NO.571

15cm角
5cm角

*工場在庫張り地を1,500円/mにて提供しております。条件として張り地は画面上でのみご覧いただくこととなりますが工場にお越しいただけましたら実際の張り地をご覧いただくことが可能です。また、数量に限りがありますのでご注意ください。工場在庫張り地は「工場在庫サンプル帳」を参照。


D776 HA邸の皆さま大変お世話になりました。
ホームページ掲載にご快諾頂き感謝申し上げます。

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