カタログNO_C356

KOSUGA(コスガ)社製
ダイニングチェア張り替え

C356 KO邸 C356 KO邸 ダイニングチェアとソファを意識して張り替える

お客様リピート実績

カタログNO_C356
使用した生地詳細はコチラ
(メーカー:--生地メーカー--)
--柄--/--材質/フェイス--/--色--
きっかけ HPより 当社への連絡 見積もりフォーム
引取方法 お引き取り 引取日 2002-06-28
依頼加工内容 工場での作業 お預かり期間 14日間
納品方法 納品 納品日 2002-07-12
納品場所 東京都大田区 KO邸(個人宅)
納品住所 東京都大田区
ご注文回数 3 回|お客様リピート実績へ

加工内容
製造メーカー KOSUGA(コスガ)社製
椅子種類/分類1/分類2 ダイニングチェア/背付き / 背籐張り
加工内容 張り替え
数 量 6本
生地1/生地2 布地 / 籐
柄/フェイス/織り プレーン / 布/モケット
生地調達方法 サンプル帳より購入
加工費 籐張りの背付きダイニングチェア張り替え加工費
1脚 16,000円(税抜)*総額表示義務付施行前
その他の費用
ご依頼条件にて異なる
布地代、送料(引き取り・納品代)
※加工費の他に上記の費用がかかりました
作業内容の詳細 6本中1本は背もたれの木枠が折れていたために補強・修理
Before & After
before
after
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after

職人からのひと言|井ノ上 浩二
KOSUGA(コスガ)社製
ダイニングチェア張り替え

HPをご覧いただきお見積りフォームから籐張りの背付きダイニングチェア張り替え(6脚)の件でメールにてお問い合わせいただきました。ダイニングチェアの背もたれは籐で張られている「籐張りタイプ」でしたので、同じように籐で張り替えさせていただき、座面は布地で張られていましたので、同じく布地での張り替えとなりました。布地といっても平織りから摩擦に強いモケット地への張り替えとなります。籐張りの背付きダイニングチェア張り替え加工費は1脚 16,000円。座面の中身ウレタンは硬めのしっかりとしたものに交換します。この他に引き取り、納品代と布地代がかかります。
 張り替えさせていただいたダイニングチェアの1本は背もたれの木枠接合部分の木が折れて、木枠が破損しておりました。お引き取りにうかがった際に、アラ・カワが見させていただき、何とか直せそうな折れ方でしたので、合わせてお引き取りいたしました。張り替え前は平織りの布地が張られていましたが、張り替え後はモケット地の布地で張り替えさせていただきました。モケット地のメリットは摩擦に強いので擦り切れにくいことです。デメリットは夏は気温が暑いので季節がら好まれにくいということぐらいです。確かに、冬の張り替えの方がモケット地は選ばれやすいです。座面の中身ウレタンは硬めのしっかりとしたウレタンで下ごしらえしましたので、座り心地もしっかりとしたと思います。

before
after
before
after

背もたれの木枠が破損していましたが、籐のおかげで無くなることなく付いていました。折れてしまったのは木ダボと呼ばれるものでした。接合面の両側にダボ穴を開けてそのダボ穴に木ダボを入れて接着剤と共に固定します。その様にしてできている木枠でした。折れてしまった木ダボの位置に同様に新しい木ダボをさして圧着し固定します。このように修理を施した後に籐を張って仕上げました。今回はKOさんのご要望でクリアー(透明色)での塗装をかけました。これで、どのイスが折れていたかということは分からなくなってしまいました。

カタログNO_C356
同製品でのお見積りはコチラ
ソファ
使用した生地詳細はコチラ
(メーカー:--生地メーカー--)
--柄--/--材質/フェイス--/--色--

加工内容
椅子種類/分類1/分類2 ソファ/木地だしタイプ / 3人掛け肘付きソファ
加工内容 張り替え
数 量 1本
生地 布地
柄/フェイス/織り 花柄 / 布/金華山
生地調達方法 サンプル帳より購入
加工費 3人掛け肘付きソファの張り替え加工費
80,000円(税抜)*総額表示義務付施行前
その他の費用
ご依頼条件にて異なる
布地代、ウレタン代、送料(引き取り・納品代)
※加工費の他に上記の費用がかかりました
作業内容の詳細 座面クッションの中身ウレタン交換
Before & After
before
after
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after

職人からのひと言|井ノ上 浩二
KOSUGA(コスガ)社製
ダイニングチェア張り替え

HPをご覧いただきお見積りフォームからお問い合わせいただきました。ダイニングチェアの背もたれは籐で張られている「籐張りタイプ」でしたので、同じように籐で張り替えさせていただき、座面は布地で張られていましたので、同じく布地での張り替えとなりました。KOさんにとって座面クッションの型くずれがずいぶんと気になっていた様子でしたので、座面中身ウレタンを交換して張り替えさせていただくことになりました。
お見積り
また、座面は硬めで作らせていただくことになりました。硬めのウレタンの方が腰掛けていて疲れにくく、もちろん型くずれもしにくいです。もともと金華山で張られておりましたので、張り替え後も張り地は金華山で張らせていただくことになりました。3人掛け肘付きソファの張り替え加工費は80,000円。この他に布地(金華山)代とウレタン代がかかります。
 長年ご愛用になった3人掛けソファは背もたれには無数の飾りボタンがついているタイプのソファでした。飾りボタンは非常に手間のかかる作業ですが、”AZUMAのイス張り替え”では飾りボタンの有無に関わらず、3人掛けの肘付きソファの張り替え加工費は同額でお見積もりさせていただいております。というのも張り替えに関しては自分たちの手間なので多少の融通がきいてしまうからです。とはいえ、”AZUMAのイス張り職人”は目の前にした椅子に対しては「自分の腕で今まで以上の椅子にしたい」と思って仕事をしておりますので、割に合わない見積もりだったとしても、張り替え完了時には、精一杯仕事した椅子が出来上がっておりますのでご安心ください。今回も、しっかりと飾りボタンを付けヒダ取り(ボタンとボタンの間のシワを取ること)をさせていただきましたので、ソファの品格がましたと思われます。

before
after
before
after

張り替え前の座面のウレタン交換は比較的柔らかいウレタンのみで作られていたようでクッションが踊ってしまっており、KOさんもお困りの様子でした。ここで、硬めのしっかりとしたウレタンを使用することによってウレタンの型くずれを防ぐばかりではなく、長時間腰掛けていても疲れにくい座面に仕上がっております。さらに、10年以上経ったときに、腰掛けたり、立ち上がったりの動作が格段に楽なはずです。布地は金華山柄をご使用いただきましたが、金華山は柄が美しく浮かび上がります。座面のクッションはこの金華山の柄を多いに表現してくれる面積を持っています。KO邸のソファの場合、背もたれの表側は飾りボタンが付いているため、柄がみえにくくなっていますが、ソファの背面から肘の裏側にかけての部分が金華山の柄を最大限に表現している部分となっております。座面のクッションのひとつひとつに柄のポイントを中央へ持ってきて柄合わせを施しておりますので、ソファ全体がしまって見えるようになります。


C356 KO邸の皆さま大変お世話になりました。
ホームページ掲載にご快諾頂き感謝申し上げます。

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