カタログNO_C315

パーソナルチェア修理・補強
C315 TS邸 C315 TS邸 お気に入りのディレクターズチェアを修理して使う

ご感想を頂きました

カタログNO_C315
同製品でのお見積りはコチラ
パーソナルチェア
きっかけ HPより 当社への連絡 問合わせフォーム
引取方法 お持ち込み 引取日 2002-04-29
依頼加工内容 工場での作業 お預かり期間 5日間
納品方法 宅急便 納品日 2002-05-04
納品場所 東京都目黒区 TS邸(個人宅)
納品住所 東京都目黒区
ご注文回数 初回

加工内容
椅子種類/分類1 パーソナルチェア/ディレクターズチェア
加工内容 修理・補強
数 量 1本
加工費 ディレクターズチェアの修理・肘部分張り替えの加工
その他の費用
ご依頼条件にて異なる
革代、送料(宅急便)
※加工費の他に上記の費用がかかりました
作業内容の詳細 肘部分は張り替え、縫製部分の解れ修理
Before & After
before
after
before
after

職人からのひと言|井ノ上 浩二
パーソナルチェア修理・補強

HPをご覧いただきお見積りフォームからディレクターズチェアの修理の件でお問い合わせいただきました。背もたれの部分の縫製してあるミシン糸が解れてしまったので、その部分を縫い合わせる修理とすでに取れてしまっている肘部分に厚革を用いて肘の張り替えをご希望でした。こと修理等に関しては、さすがに見てみないと加工費を計算できないとお話しし、あくまで概算のお見積もりをさせていただきました。その後、お時間を作って直接工場まで持ち込んでくださいました。ディレクターズチェアの修理・肘部分張り替えの加工費は15,000円。この他に革代がかかります。完成後は宅急便で出荷させていただきました。
 TSさんが直接工場まで持ち込んでくださったときに、アラ・カワが不在だったため、直接親方と打ち合わせをしていただきました。今回は張り替えではなく、縫製部分の修理が最初のご依頼でしたが、親方との打ち合わせで、肘の部分を新たに作らせていただくことになりました。ですから、肘に関しては張り替えということになりました。さて、座と背の革張りは張り替えではありませんが、修理を施すのにほとんどの縫製箇所を解き、縫製し直しております。そうして修理完了したTSさんのディレクダーズチェアは元通り使用できるようになりました。

before
after
after

工場に持ち込んでくださったときにはすでに肘部分の革は付いておりませんでしたが、TSさんと親方との打ち合わせの中でだいたいの形状を決め制作させていただきました。3mmという厚手の革を使用し2枚重ねていますので、厚みが6mmという頑丈な肘にさせていただきました。ふつうこの革を縫えるミシンを持っているイス張り職人の工場は少ないと思います。このミシンを持っていなかったら、ご満足いただける仕事はできなかったかもしれません。

お客様よりのご感想

東京都目黒区 TS邸(個人宅)
1.張り替えの仕上がりに関するご感想

座面はきっちり縫ってあるし、ひじ掛けの革は一生切れることのない感じに丈夫で丁寧。それに、仕事の早さ!普通なら2週間くらい見て下さいっていわれるのに、2日後には仕上がっていましたよね。これは嬉しかったなぁ。しかし、仕上がりを見て一つ心残りが ...。それは僕のミスで、椅子を開いた状態でひじ掛けの革の部分が少しだけ弛んだ状態にする事を注文しなかった事。ピーンと張らずに。

2.張り替えを注文するまでの不安

修理をしていただけるというだけで感謝だったので全く不安はないです。おまけに直接椅子を搬入し工場も見せて頂きましたので...。

3.アラ・カワの接客態度

丁寧で親方さんからは作業工程など詳しく説明していただきました。

C315 TS邸 パーソナルチェア修理・補強後の写真1
C315 TS邸 パーソナルチェア修理・補強後の写真2

C315 TS邸の皆さま大変お世話になりました。
ホームページ掲載にご快諾頂き感謝申し上げます。

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