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カタログNO_B123

ダイニングチェア張り替え
B123 KO邸 B123 KO邸 ソファの張り地に合わせて張り地を選ぶ

カタログNO_B123
きっかけ HPより 当社への連絡 お電話
引取方法 お引き取り 引取日 2001-08-02
依頼加工内容 工房での作業 お預かり期間 6日間
納品方法 納品 納品日 2001-08-08
納品場所 埼玉県入間市 KO邸(個人宅)
納品住所 埼玉県入間市
ご注文回数 初回

加工内容
椅子種類/分類1/分類2 ダイニングチェア/座面 / 縫製なし
加工内容 張り替え
数 量 4本
生地 ビニールレザー
柄/フェイス/織り プレーン / 本革
生地調達方法 サンプル帳より購入
加工費 ダイニングチェア座面の張り替え加工費
@ 6,600 円(税別 6,000 円)
その他の費用
ご依頼条件にて異なる
ビニールレザー代、送料(引き取り・納品代)
※加工費の他に上記の費用がかかりました
作業内容の詳細 座面ウレタン交換
Before & After
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before Photo11
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after Photo12
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職人からのひと言|井ノ上 浩二
ダイニングチェア張り替え

HPをご覧いただきダイニングチェア張り替えのお見積もりについてお電話をいただき、お電話にてお見積もり差し上げました。後日再度ご連絡いただきまして張り替えのご依頼をいただきましたので、翌日ご自宅へうかがわせていただきました。新しく購入されたソファと色を合わせたいということでしたので合成皮革の中から深い青系の色をお選びいただきました。ダイニングチェア座面の張り替え加工費は1脚5,000円。中身ウレタンを固めのものに交換いたします。
ダイニングチェアの座面の張り替え
 長年ご使用いただいたダイニングチェアも木枠本体がしっかりとしているので張り替えさせていただきましたらまだまだご使用いただけるかと思います。本体が上部なのに処分して新品を購入されることはもったいないですから是非張り替えをお勧めしたいですね。
 雰囲気ががらりと変わりました。張り替え前後でイスの表情が「こんなにも変わってしまうものかな」というくらいの豹変振りですね。布地は張りあがるとウレタンの柔らかさをそのまま表現できて張ることが出来ますが、革やビニールレザーは布地に比べて硬く斜め方向にあまりのびないので角をつぶしながら張っていくほうがきれいにきまります

before
before Photo21
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after Photo22
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after Photo22

張り替えを考える時期
 ダイニングチェア座面の張り替えをご検討いただく要素として一番多いのは、やはり擦り切れや破れですかね。座面だけ張り替えさせていただければ、本当に新品のようになりますからね。
 座面のウレタンは煎餅の様にペシャンコにつぶれていましたので、もちろんウレタン交換での張り替えとなりました。ダイニングチェアの場合、ほとんどが中身ウレタンの交換ですね。”AZUMAのイス張り替え”では中身ウレタンを使用用途に合わせて吟味しておりますのでそういった意味でもよりよいウレタンに交換させていただくことがほとんどです。


B123 KO邸の皆さま大変お世話になりました。
ホームページ掲載にご快諾頂き感謝申し上げます。

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ウレタンフォーム 合成皮革 ビニールレザー

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