ダイニングチェア張り替え
カタログNO_A22742
きっかけ | リピーター | 当社への連絡 | リピーター |
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引取方法 | お持ち込み | 引取日 | 2020-05-16 |
依頼加工内容 | 工房での作業 | お預かり期間 | 7日間 |
納品方法 | 工場渡し | 納品日 | 2020-05-23 |
納品場所 | 埼玉県さいたま市緑区 T邸(個人宅) | ||
納品住所 | 埼玉県さいたま市緑区 | ||
ご注文回数 | 2 回|お客様リピート実例へ |
加工内容
椅子種類/分類1/分類2 | ダイニングチェア/座面 / 縫製なし(本体なし) |
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加工内容 | 張り替え / ウレタン交換 |
数 量 | 2本 |
生地 | 布地 |
柄/フェイス/織り | 幾何・抽象模様 / 新素材 |
生地調達方法 | 在庫張り地使用 |
加工費 | ダイニングチェア座面張り替え加工費 @ 7,150 円(税別 6,500 円) |
その他の費用 ご依頼条件にて異なる |
布地代、ウレタン代、産業廃棄物処理費 ※加工費の他に上記の費用がかかりました |
作業内容の詳細 | ・ウレタン交換 ・ダイニングチェア座面お得に張り替え |
Before & After
ReChair在庫生地よりお選びいただきました
ReChair在庫生地 NO.A1650
*ReChair在庫張り地を1,500円/mにて提供しております。条件として張り地は画面上でのみご覧いただくこととなりますが工房にお越しいただけましたら実際の張り地をご覧いただくことが可能です。また、数量に限りがありますのでご注意ください。ReChair在庫張り地は「ReChair在庫サンプル帳」を参照。
カタログNO_A22742
加工内容
椅子種類/分類1 | スツール/鏡台・ドレッサー用椅子 |
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加工内容 | 張り替え / ウレタン交換 |
数 量 | 1本 |
生地 | 布地 |
柄/フェイス/織り | スモールパターン / ジャガード |
生地調達方法 | 在庫張り地使用 |
加工費 | 背付き鏡台用椅子張り替え加工費 @ 11,000 円(税別 10,000 円) |
その他の費用 ご依頼条件にて異なる |
布地代、ウレタン代、産業廃棄物処理費 ※加工費の他に上記の費用がかかりました |
作業内容の詳細 | ・座面ウレタン交換 ・ダイニングチェア座面お得に張り替え |
Before & After
ReChair在庫生地よりお選びいただきました
ReChair在庫生地 NO.A1885
*ReChair在庫張り地を1,500円/mにて提供しております。条件として張り地は画面上でのみご覧いただくこととなりますが工房にお越しいただけましたら実際の張り地をご覧いただくことが可能です。また、数量に限りがありますのでご注意ください。ReChair在庫張り地は「ReChair在庫サンプル帳」を参照。
お客様のレビュー
埼玉県さいたま市緑区 T邸(個人宅)
1.張り替えの仕上がりに関するご感想
お仕事に卓越したご自信があるからこそ、このような設問を設定されるものと思います。お世辞でなく、仕上がりには大変満足いたしております。
2.張り替えを注文するまでの不安
それは正直言って全く初めて注文させていただくわけですから、多少の不安はありましたが、御社の誠実そうなホームページ画面などの構成やデザインなどを拝見することで、間違いのない業者さんであろうかと考えるようになりました。また、最初の注文時に自宅から距離的に近いこともあり、御社を訪問させていただいて、生地の見本などを見させていただくことで前述の不安が杞憂であったことを痛感いたしました。
3.弊社担当者の接客態度
製造業の職人気質の強い方たちは、概して対面接触や応接等に不慣れな印象がありました。御社の井ノ上様を始め、高橋様も凡そ巧みな職人たちが多く存在する企業の方たちとは思えないほどの接客慣れというか質の高い応接態度でありました。
4.その他、お気づきになった点
鏡台の椅子は妻の亡き父が、妻の嫁入り家具の一部として昭和61年に購入したもので、妻自身にも相当程度の思い入れがあったものと推測しています。またダイニングチェアにつきましても、昭和61年製が2脚、平成8年頃製が4脚ありましたが、それぞれの椅子に歴史と、私たちの数多の思い出が詰まった品々であり、それらがこんなにまで蘇ってくれたのですから大変満足しています。当時買った時よりもさらに見違えるまでにリメイクしていただき、感謝・感激であります。
張替え費用で、正直いえば家具量販店などで安価なものであれば、新品に変えることは可能です。やはり長年使ってきて、座面の毀損以外の部分は全く今後も使用に耐えうる木製家具でありましたので、新たな息吹を吹き込んでいただいた我が家の家具たちは本当に満足しているものと思います。
日本の木製家具製造技術の素晴らしさを再認識いたしました。