Special Thanks
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このHP製作に当たっていろいろなご意見をいただいた方々・・・・

おのでらちから/cafe@ML
〔E-mail〕 webmaster@acss.design.co.jp/〔 I C Q 〕 20662896
「東加工所」という名前の横の椅子に座った人の絵はとても印象に残ります。仕事に疲れた僕が見るなら、ああ、この椅子に座りたい、、、と感じます。なぜこの絵が印象に残ったのでしょうか?なぜなら、この絵はとてもシンプルだからです。いらないものが排除された分だけ、想像力で補わなければならない。ああ、この椅子に座っている人は体中が溶けていくような気持ちなのだろうなぁ、と私は思いました。この絵のように、どんどん無駄を排除することは大切です。無駄なギミックなど必要ないのです。想像力を掻き立てるものがこの絵ひとつなので、今後増やされると良いかと思います。
問題としては、画像が重たいことです。文字で済む部分が、あえて画像にされているのはちょっと不満です。余計な画像をどんどん排除し、全体のファイルサイズを軽量化することが必要かと思います。これから、どんどん見に来る人が増えると思います。1日1000アクセスぐらいになったときに、ファイルサイズの重要性が見えてくると思います。画像のサイズを小さくした努力の跡は見えますので、あとはいかにして画像を使わないかというところだと思います。
Masayuki ITO/メルマガ
c/o Digital Creators Conference & Digital Creator corp./Post Giro-conto nummer:00180-7-54645
mailto: jiten@ajiten.com/URL(http://www.jiten.com)/MultiMedia & Internet Dictionary(http://www.cgarts.or.jp/jiten)
画像は表示したい大きさの2/3のファイルサイズで保存してそのサイズで表示するようにすれば驚くほどファイルが小さくなります。是非やってみてください。あとは、説明文に1行分の行間があるが、この必要のない行間をなくせばファイルサイズも多少小さくなるし、見易くなる。
紺晃です<一応ウェブ屋(汗)/cafe@ML
製作過程や実績なども細かく書かれており、アラ・カワというキャラクターもうまく演出されているし、ページ自体の信頼性としては十分なんじゃないでしょうか??
あとはこれからのサイト自体の目的をどう定めるかでは??
例えば実際商売につなげられるようなECウ?ブにしたいのか。それとも単に「イス張り職人」としての主張をしたいのか。ネット上で関連業者を呼び集めてここビットバレーのようなものを作る事を目的とするのか、などなど、いくつか考えられますけどね。
一応デザイン業10年(WEBは2年くらい)くらいやってますが、私はいいと思いますよ、雰囲気が出ていて
全部が全部文字だらけの機能中心のページになるのもさびしいでしょ、それに機能的なページはプロなら誰でも作れますが、「イス張り職人」のような雰囲気は出すのはおそらくプロでもなかなか難しいと思いますよ。
村上 泰宏/cafe@ML
鰍hMAGICA メディア本部 〜「映像」をデジタルとネットで自在に駆使する〜
〒141-0001/東京都品川区北品川5-4-14/TEL 03-3280-7535 FAX -7598
MAIL: murakami@amedia.imagica.co.jp/     yasu@acompany.email.ne.jp(private)
  home page/http://www.imagica.com/(めいん)/http://www.imagica.com/syoku/(食チャンネル)/http://www.hara8.net/menu.html(食のポータル)/http://www.shop-imagica.net/ (通販)http://www.imagica.co.jp/i-view/(映像バンク)/http://www.imagica.co.jp/cinefil/(名画)/http://www.videoartsmusic.com/ (音楽レーベル)
「はりかえチェックリスト」をサイト上の機能に付加しては?

→必要事項入力により、はりかえの必要有無・だいたいの費用がチェックできるサービス。
電子クレジット「アコシス」/http://www.acosis.com//アコム(株) 秋元 一郎/cafe@ML
   e-mail:aki@aacosis.com/TEL.03-3221-9450  /FAX.03-3221-9353
「信頼」をどうやって得るのか?逆に言えば、ホームページを見ている方が、その会社なり商品をどうやって信用するのか、ということが入口になるかと思います。
ご覧になる方は実際の商品を手にするわけではありませんので、御社が発信するページの内容だけで判断し、信用→信頼とステップアップするのではないでしょうか。
ホームページ上で商品を販売する場合は、訪問販売法にて通販業者としての表示義務項目が定められております。
・業者名、代表者名、住所、連絡先、商品代金以外の金額、注文方法、 支払方法、などですが、これは最低の表示項目であり、この表示があるからといって信頼できるかどうかは?です。また、取り扱っている商品や販売方法によって、信頼できるかどうかを判断する対象が、「取り扱っている会社」なのか「商品そのもの」なのか、あるいは両方なのか、といった異なる見方があろうかと思います。

どのような会社なのか、という点では、社歴や実績、免許や従業員の保持する資格(技能)などが一般的ですが、経営者の考え方や、公開できる範囲で経営情報をディスクローズすることも信頼感を高めることにつながるのではないでしょうか。現状の御社の会社案内ページですと少し不足気味ですね。
商品についてはお取り扱いの種類により大きく異なりますが、最低の情報として、「価格」というものが必要になるかと思います。例えば、御社の職人の技による完成品がいくつか掲載されておりますが、いったい、幾らくらいかかるものなのか?が素朴な疑問として湧き上がります。これは、たとえば、「写真と同様の商品を製作する場合、何日ぐらいで1脚幾ら前後となります」というように大雑把な額でよろしいかと思います。百万円かかるのか、20万円ぐらいなのか、により、お客様もより精緻な視点で判断できるのではないでしょうか。オーダー商品ですので、個別見積りが当たり前なのですが、例えばイスの張り替えなら、「1脚○○円程度から可能 ただし革の種類や大きさ、日数により異なる」というような雰囲気で、一応の最低額あるいは最高額のような目安があると、より理解しやすいと思います。もちろん、お取引先様との関係があるでしょうから、卸し価格ではなく取引先様の一般的な販売価格帯でよろしいと存じます。
大川 雅生 masa@aeel.co.jp/ cafe@ML
編集工学研究所/〒107-0052 港区赤坂7-6-64/TEL:03-3568-2100(代表) FAX:03-3568-2202
★★「編集の国 ISIS」から始まるネットワークの冒険
★★★編集を遊びたい方は、http://www.isis.ne.jpへ!
★★★★ご一緒に<編集型ビジネスモデル>を実験しませんか?
実際に見ていただかないと分かりにくいので、ぜひお試しいただきたいのですが、実はここのMモードのコンテンツには「職人の技」なども含めた「文化の知」を集積しようという構想のもとで進んでいます。
現在準備中ですが、インテリアデザイナーの内田繁さん主宰による「デザインの学校」(ここではデザイナーのためにお題を出して設計プランを募集して実作までやりますが、初回のテーマは「夏の椅子」の予定)、あるボタン収集家の作品を集める「ボタン学」、ねじメーカーの「アートネジミュージアム」等を予定しております。

将来機会があれば、「イス張りワールド」など作ってみませんか?
・作り手の顔をもっと出されるのもよろしいかと思います。
・顧客とのコミュニケーションは、大きな果実をもたらしてくれる半面、なかな  か手間もかかり面倒ですね。これはコツコツ、誠実にやるしかないものでしょ  う。(「編集の国」では会議室のシステムもへいようして、コミュニティの編集もテーマにしています)
・具体的なブツを媒介にされているので、それを「作品」として位置付け、作品番号などを工夫されると楽しいでのは。
・修理の種類やオーダーやスタイルやなどで仕事の成果 MAPなどをつくられると面白いかもしれません。長椅子修理シリーズなどができたりして。
・修理というアフターサービスはすぐれてリユース、リメークという椅子を使うユーザの新しいライフスタイルの提案へとつながり(すでに提唱していらっしゃることですね)、そこからは、必ずオリジナルなセルフメードの椅子のあるべき姿が浮かび上がってくるものと思います。また、椅子から広がり、生活道具全般へのリユース、セカンドハンド品の見なおし、流通へのニーズも呼び起こすものだと思います。つまり、中古椅子の交換市場の可能性ですね。御社で引き取り、修理、ピカピカに生まれ変わったセカンド品のオークションなどされると面白いのではないでしょうか。
水 谷 哲 治/cafe@ML
(有)キンセー総合研究所 
〒270-0114 千葉県流山市東初石2-86-11  
一般家庭にもインターネットを普及させよう/http://w3.mtci.ne.jp/~kinseeso/kinseeso@amtci.ne.jp
村上泰宏さんがおっしゃられているように椅子の張り替え料金は依頼する側にとって気になる事は間違いありません。折角仕事をされてネットに繋げたいと思う分けですから、千差万別の参考ように作業した椅子をデジタルカメラに収めさせてもらって、それをホームページに載せてこのタイプならこう云う生地の種類があって、1.幾ら2.いくらと列挙すると良いと思いますよ。それから持ち込みしなければならないのか、出張もやるのか、運送扱いもするのか職人ネットを作るならどう仕事に結び付けるのか、ボランティアでやるのかなどなど戦略を練った後に行動する方を小勧め致します。何をやるにも余裕のある時間を使って出来る分けですから無理をなさらずに徐々にご発展の道を探られたらいかがでしょう。
┏━━━━━━━━━┓
┃('Д')y ─┛~~  ┃
┃むぎ茶            ┃
mugicha@a360.cc    ┃
┗━━━━━━━━━┛/cafe@ML
> http://www.azuma-kako.co.jp/

上部フレームが意味も無く馬鹿でかくて見づらいです。
Mail   ken_k@ajg7.so-net.ne.jp
 HP    http://www07.u-page.so-net.ne.jp/jg7/ken_k//cafe@ML
> 上部フレームが意味も無く馬鹿でかくて見づらいです。

同感です。
斉藤 彰/cafe@ML
AKIRA SAITOU/Urban & Regional PlannerKEIKAKUSHA DO Co.Ltd./PLEASE VISIT OUR HOMEPAGE!!!
URL http://w3.to/keikakusha//e-mail:akiller@azb3.so-net.ne.jp
tel:011-200-7863/fax:011-200-7864
例えば
・新しく買うより安い
・気に入ったイスを長く使える
・とてもたくさんの素材から好みを自由に選べる
そう、私のような貧乏人には、実は気に入ったイスなんかないのにでも、イスを買うことは結構な負担なんですね。もっと言えば、あなたがイスの張り替えの技能に優れているのはわかりました。でも、買う側のライフスタイルとか予算とかによって、いかようにも対応して提案できるのか。つまりリーズナブルな買い物ができるのか?が重要です。それが「イス張り職人」の“信頼”につながるでしょう。
「いや、ちがう。お前のような貧乏人は相手にしていないし、張り替える価値のあるイスしか張り替えない」というなら、それも立派なポリシーですし、それにあったマーケティングがあるでしょう。
たぶん、ホームページの良さは、地域に限定されず、そのことに興味のある人間と交流できる。つまり、関心の高い層が出現する確率が低くても、地域や国の壁をとっぱらえるので、全体として大きなマーケットにアクセスできる可能性がある、ということにつきます。その辺をイメージして、作られた方がいいのでは、と思いました。
間違いなく好感を持って見せていただいたのに、すこし書き方がきつくなってしまい反省しています。リーズナブルってのは、価格×満足度で考えればいいと思います。安かろう悪かろうに対抗しなきゃ。ね。ライフサイクルコストってありますよね。人は一生に何回イスを買うか?安い物を買い換える人生と気に入ったものを使い続ける人生、まさに人それぞれ。
Yahoo!Mr.神田/cafe@ML
- Tadashi Kanda - producer div. -- Yahoo! JAPAN Corporation
      Yahoo! TV , Yahoo! Education , Yahoo! Travel Feauters
丸囲み数字は機種依存文字と記憶していますが。機種によっては表示できないと思います。

上部フレームの“意味”は私には不明です。resizeができるので幸いですが、解像度縦480などのノートでは見づらいのではないでしょうか。では、このフレームがあることによって、“ユーザー”に何のメリットがあるのか? と考えると、おっしゃるとおり独り善がりなのでは? と感じてしまいます。

下フレームの工夫(スクロールして出てくるの)、面白いのですが、このページを定期的に訪れる人にとっては、ちょっといらいらするのでは?スクロールすることが“ユーザーにとって”意味があるのか? と考えてみてはいかがでしょうか。あなたのページを訪れるユーザーは、イス張りに関する情報を知りたいのであって、ウェッブテクノロジーを見たいわけではないですよね。あなたのウェッブページ開設の本意もそうなはずです。であるならば、あなたの本意をいかにわかりやすく的確に伝えるかに注力した方が良いと思います。繰り返しになりますが、あなたのページを訪れたユーザーの、その訪れた目的や期待に、もっともわかりやすく的確にこたえてあげることが肝心です。

私見ですが、ウェッブページを作る際の基本はただ一言、「ユーザーの視点に立つ」ことだと思います。トップページの写真はあった方が良いですよね。一見して“イス張り職人”とは何を営んでいるのかがわかります。画像が重いとはさして感じません。必要にして十分かと。
Koji Tanaka/cafe@ML
comet@afd5.so-net.ne.jp
「はじめての方へ・・・@イス張り職人の仕事」と書かれた所が、マックでは「(日)イス張り職人の仕事」というように見えます。よかったら、下のページを見てください。お役にたてれば。
http://www09.u-page.so-net.ne.jp/fd5/comet/faq/moji1.html
機種依存文字のページ
渡部 晃也 (Teruya Watabe) / cafe@ML
(株)ユア・ブレイン 
mailto:watabe@ayourbrain.co.jp /WEB  URL --> http://www.yourbrain.co.jp 
TEL : 048-476-8678 FAX:048-476-8679
<診断コメント>
■魅力あるコンテンツ
●椅子の張り替え・家具の修理という地味なテーマを見る側に親近感をもたせるようコンテンツづくりの苦心のあとが見られ、合格点といえます。●事例が豊富にある点は大変よろしいのですが、写真が効果的に利用されていない点が少し残念です。(例VARI12はなんだか良く分からない)改修前と改修後の比較が鮮明になるような画像の使い方の工夫を考えてみましょう
●掲示板に誠実に対応してする様子がほほえましいです。荒川さんの人柄がにじみ出ています。またSpecialthanksのコーナーもほほえましいですね。
●資料請求と見積もりのフォームはよろしいのですが、値段の目安が表示されていないので見積もりが心理的にしにくいです。おそらく見積もりを欲しい側はほとんど値頃感を持っていない分野と推測されますので、目安となる価格表を提示してみてはいかがでしょうか
●御社の会社案内に関するコンテンツは少ないと思います。御社のサイトイメージを活かして、職場風景や、職人さんが仕事しているところや職人さんの一言などのコンテンツがあるといっそう良いを思います。
■見やすく好印象のデザイン
●色使いや色調は、手作りの感じがでていて味があると思います。椅子にすわっている人のロゴマークはなかなかいいと思います。
●ビットバレーのメーリングリストで述べている人がいましたが、フレームの使い方がやや不適切と感じます。上部のフレームが高さをとりすぎて、画面を制限し見づらくしていることと、フレームが多用すると画面表示や、検索エンジンにかかりにくくなるなどの弊害が生じます。
■使い易いナビゲーション
●サイト構成は概ねシンプルで分かり易くなっています。
●アイコンも適時目立つ矢印があるのは誘導されやすいと思います。
●フレームと画像の関係でやや重いファイルがあります。御社のサービスを伝えるのに写真画像の処理はキーポイントです。写真の取り方、減色処理について工夫する必要があります。
■アクセス向上を図るプロモーション
●主要検索エンジンで、主要キーワード(御社名、椅子の張り替え、修理、家具、補修)を入れて検索してみましたが全く上位表示されません。検索エンジン対策にはかなり改善の余地があると思います。
●また、リンク集をつくられているので、さらに充実させ相互リンクによる集客も一つの手だてだと思います。
ざっと以上です。また余談ですが荒川さんはビットバレーなどで自社のサイトの意見を求めるなど勇気がある人と思いました。
代表 高橋 晋/cafe@ML
マーケティング&クリエイティンブ/有限会社メディアバーン/tel:023-646-9808
●『繁盛するウエブデザイン』 http://www.mediabahn.co.jp/web/
公式サイト:http://www.mediabahn.co.jp/ E.mail:info@amediabahn.co.jp
要はサイト目標がどこにあるかを最初に明確にすべきなのではないでしょうか?つまり、その目標に照らして予想しただけの成果があがったかどうか、それを基準にサイトの善し悪しを判断するべきじゃないかと思います。
この場合、まず「イス張り職人」さんのサイト目標は、
「一般的に知られていない”イス張り”という技能を持った職人がいることをインターネットを通じてみなさまに情報のひとつとして広く知っていただきたい」
というところにあるわけですから、もしそれが成功していれば、細部のつくりはどうあれ、(良し悪しでいえば)「良いサイト」というべきですし、もしそれに失敗していれば「悪いサイト」というべきでしょう。さて、こうした点から評価しますと、「東加工所」さんのサイトは、
●トップページで「イス張り職人」とは何ぞや、という説明が不足している。という致命的な欠陥---(イス張り職人さん、すいません。きつい言葉で。文脈上こうした言葉を使わないといけないものでm(__)m )---があります。もっともこの場合、「イス張り職人に対する認知度を高める」という目標設定そのものに問題があるようにも思えます。というのは、ウエブは認知度を高める手段としてはあまり効率のよいものではないからです。認知度を高めるだけなら、広告のほうが絶対効果的です。むしろ、新規受注の拡大、という目標設定ならもっとわかりやすいのではないでしょうか。もしそのような目標を設定したのであれば、上部フレームはそれなりの意味を持ってきます。つまりブランドイメージの訴求という点において(ある程度)効果が期待できるからです。もっとも、ちょっと画像が大きすぎますし、デザイン的にもまだまだ改良の余地はありますが。
逆に下部フレームの動画は、あまり意味がないと思います。動画の最大の役目は視線の誘導にありますが、この場合、ほとんど意味がありません。
ということで、サイト目標をあいまいにしたままサイトの善し悪しを論議することはあまり意味がないのではないかと思います。その場合、どうしても、個人的な好みや技術的な優劣に議論の焦点が移ってしまいがちだからです。逆にサイト目標さえ、きちんと達成できるのであれば、戦術的にあえて重い画像を使ったり、見にくいデザインにするのも(ティーザー広告のように)「あり」、だと思っています。
Hiro Yoshioka/Principal Engineer/ cafe@ML
mailto:hyoshiok@ajp.oracle.com (office)/http://www.best.com/~yoshioka/d/98/
The statements, views and opinions expressed here are my own and do not necessarily represent those of Oracle Corporation
背景の色がきつくて文字が見にくいとか,画像が多くてモデム経由ではページを表示するのに2秒以上かかってしまう
Hirokazu Negishi (部下)/ cafe@ML
mailto:necos@anetlaputa.ne.jp
凝ったTOPページは最初はおおお!って思うんですけどね。
リピータにとっては邪魔なだけなFlashとか多いっす。
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