”AZUMAのイス張り職人”はAZUMAの親方が育て上げたイス張りの仕事を最初から最後の工程まで1人で行うことのできる職人を指しています。
イス張りの職人といっても聞き慣れず、「ピン」とこないかもしれませんがイス張りというのは、イスに張り地(布やレザー)を張る仕事です。軸となる木枠はイス木地職人が作りますが、それからイスとして仕上げるまでのすべての工程がイス張り職人の腕の見せ所です。
サイトでは「イスの張り替え」ということでご紹介しておりますが、オーダーメイドでイスを製作することも私たち”AZUMAのイス張り職人”の仕事です。
張り替え、オーダーメイドにかかわらずイスにはいろいろありますが、私たちイス張り職人の手に掛かればご要望に添えるイスに仕上げることができます。すべてはイス張り職人の腕一つで決まるのです・・・

|
私たち”AZUMAのイス張り職人”は木枠の状態からイスを完成させるまでの全行程を行います。木枠から手間をかけ、より良いイスに仕上げられるように仕事していきます。オーダーメイドと張り替えとの工程の差はほとんどありません。ウレタン等を再利用せず交換する場合、オーダーメイドとまったく同じ工程で仕事を進めていきます。以下にAZUMAのイス張り職人の張り替えの工程を紹介します。 |
|
![]() |
![]() |
はがし 張り替えにあってオーダーメイドで新規製作にない工程が「剥がし作業」となります。生地だけをはがすのではなく一度木枠だけの状態にまで1本1本ステープルを抜いていきます。 |
下ごしらえ 木枠の状態から生地を張る前の段階までを「下ごしらえ」と呼び、バネやウェービングテープ、ウレタン加工などを経て座り心地を決定づける重要な工程です。 |
![]() |
![]() |
型だし・裁ち 下ごしらえが終わってイスに対してどのように型をとっていくか考えながら、型紙をあてて「型だし」をし、型が出たらポイントを入れながら生地を裁って行きます。 |
ミシン・縫製 イス張りという言葉からイス張り職人がミシンを踏むことは案外知られていません。ミシンや場所によって手縫いなどは私たちイス張り職人の重要な仕事のひとつです。 |
![]() |
![]() |
工業用ミシン イス生地や本革、合成皮革など比較的通常の布地よりも厚めの生地を縫い合わせる頃が出来るミシンでイス張り職人が踏むミシンでは最も出番が多い。 |
ロックミシン 主にカバーリングで仕上げる場合や裁っていて糸のほつれが気になる生地をほつれ防止のためにロックミシンで縁をしつけます。 |
![]() |
![]() |
厚手革用ミシン 厚み3mmの本革を縫い合わせることの出来るミシン。イス張り職人のミシンとしては特殊ですが持ち合わせていることで様々なご要望にお応えできています。 |
革剥き(かわすき)機 革の厚みを剥くもので、主に縫い代として多く重なってしまう場合などに縫い代部分の革を剥くことで革の厚みとして出てしまう厚みの凹凸を軽減するもの。 |
![]() |
![]() |
ミシン糸 生地の色に合わせて目立ちにくい色の糸を使用するのがイス張り職人の常識ですが、ステッチなどあえて目立たせるためにミシン糸の色を選択する場合もある。 |
工場在庫布地 取り都合が良かったり多めに入っていて残った生地はダイニングチェア4脚分以上張れる長さを目安に工場在庫生地としてD/Cお得に張り替えやDIY用生地として活用。 |





























