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カタログNO カタログNO_B226
B226 YO邸 インテリアに合わせた椅子生地でソファを張り替える
納品場所|兵庫県神戸市須磨区 YO邸(個人宅)
引取日|2001-12-19
納品日|2001-12-26
お預かり期間|7日間
お客様のご注文回数|初回

HPより 見積もりフォーム 家財宅急便 工場での作業 家財宅急便
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イス種類/分類1/分類2 ソファ/スタンダードタイプ / 2人掛け肘付きソファ
加工内容 張り替え
数 量 1本
生地 布地
柄/フェイス/織り プレーン / 布/平織り
生地調達方法 支給張り地使用
加工費 2人掛け肘付きソファの張り替え加工費
60.000円(税抜)*総額表示義務付施行前
その他の費用 布地代(弊社がSHOPより購入)、送料(小さな引っ越し便)
作業内容の詳細 座面・背もたれウレタン補充

イスの加工前加工後でこんなに良くなりました。

ソファ/スタンダードタイプ / 2人掛け肘付きソファ

前の写真 の張り替え加工
後の写真 の張り替え加工

HPをご覧いただきお見積りフォームから2人掛け肘付きソファ張り替えの件でお問い合わせいただきました。YOさんは神戸市の方でしたので直接お会いできずに、電話とメールでのやりとりが中心となりました。YOさんがご自宅のカーテンを作られたショップでソファに使いたいという布地があるとのことでしたので、私の方でそのお店に問い合わせ、布地の詳細を確認し、その布地でソファを張り替えさせていただくことになりました。中身ウレタンは交換ではなく、補充という形をとらせていただきました。2人掛け肘付きソファの張り替え加工費は60.000円。この他に、布地代、ウレタン(補充分)代とクロネコさんの送料がかかります。革から布地への張り替えとなりました。
 ソファの張り替えの大きなメリットのひとつはお部屋のインテリアに合わせて布地を選べるということです。YOさんはそのメリットを最大限に活かしていました。というのは、お部屋のカーテンを製作してくれたショップで椅子の布地も取り扱っていて、その中に「これだ」というお気に入りの布地を見つけられたのです。念のため弊社からも椅子生地のサンプル帳を送らせていただきました。そのショップにYOさんの気に入られた布地が椅子生地としての強度を持っているものかどうか、私の方で確認し、椅子生地として使用し、何の問題もないと言うことでしたので、YOさんご希望の布地で張り替えさせていただくことになりました。じつは、年末で年内納めを念頭において考えていたので、布地の決定よりも先に、とりあえずソファ本体を兵庫県からクロネコさんでいただいておりました。布地が決まった時点ですぐに布地を手配し、布地が届いたらすぐに裁って縫える状態まで作業を進めておきました。


前の写真 の張り替え加工
後の写真 の張り替え加工
後の写真 の張り替え加工

さて、工場の方では布地が決まって届くまでの間、何もしなかったのではありません。もとの革を剥がしてソファ本体の傷んでいる部分を補強したり、まったく一からやり直したりして、”AZUMAのイス張り職人”として自信を持って納品できるように下ごしらえをします。下ごしらえはソファの座り心地を左右する非常に大切な工程です。そして、座面と背もたれのクッション中身の補充を行いました。もともとのクッションの中身はウレタン+化繊綿でしたでしたので、綿のつぶれてしまった部分を取り除き新たに比重の高い綿をもとのウレタンに巻きました。綿の比重が違いますので座り心地として、新品当初よりも柔らかく弾力のあるクッションに仕上がっていると思います。そして、YOさんには納品後に腰掛けていただきましたので気付いていただきましたが、中身ウレタンを交換せずに座り心地を硬めに、しかも弾力がある座面にできました。これはウェービングテープを”AZUMAのイス張り替え”仕様にしたからです。別にこれは企業秘密でもありませんので、言ってしまえば、材料の違いと材料の使い方の違いということになります。同じ材料を使ったとしても、”AZUMAのイス張り職人”の手にかかれば全く違った座り心地と耐久性を持つ場合が多々あります。


前の写真 の張り替え加工
前の写真 の張り替え加工
後の写真 の張り替え加工
後の写真 の張り替え加工

座面のクッションはもともとマジックテープ式で脱着が可能でした。背もたれのクッションもファスナー式で脱着ができるものでしたが、ファスナーのランナー(手でつまむ部分の名称)がとれてしまって、すでに付いていませんでした。背もたれのクッションがファスナー式になっているとこのような現象が起きやすいようです。YOさんのソファはなっておりませんでしたが、もうひとつ見られる現象は、ファスナーが縫い付けられている縫製部分が裂けてきているものです。さて、この現象の原因は背もたれは上から力がかかることが多く、その力も以外と強いものと思います。ですから、ファスナーや縫製等で固定されているともっとも力のかかるところから破けてしまうケースが多いようです。それならば、力がかかったときには一層のこと外れてしまった方が良いだろうと考え、マジックテープでの脱着式にさせていただきました。マジックテープ式にしたときのデメリットとしては、寄りかかったときに「ジョリ」というマジックテープの音がしてしまうことですので、それはあらかじめYOさんに説明させていただきました。このようにして、”AZUMAのイス張り替え”流にYOさんのソファの張り替えを手掛けさせていただきました。納期も何とか年内にYOさんのお手元に届き、張り替えさせていただいたソファで新年を迎えていただくことに間に合いました。


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お客様から頂いたご感想

1.張り替えの仕上がりに関するご感想

 革張りから布に張り替えたのですが、素材が全く変わるので、どのように仕上がるのか、届くまで少し不安でしたが、ほぼイメージしていたとうりに生まれ変わり、丁寧な仕上がりにとても満足しています。思いきって張り替えを依頼してよかったと思います。

2.張り替えを注文するまでの不安

 ホームページを拝見しただけなので、やはり不安はありましたが、質問を送るとすぐに荒川さんからお電話をいただき、とても丁寧に答えていただき、対応の速さと丁寧さに、安心して依頼する事ができました。

3.アラ・カワの接客態度

 年末であわただしい中にもかかわらず、こちらのわがままも気持ちよく受け入れてくださり、依頼してから到着するまでの間も細やかな心配りをしていただいた事感謝しています。また、今後他に張り替えする事があれば、是非荒川さんにお願いしたいと思っています。


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B226 YO邸の皆さま大変お世話になりました。
ホームページ掲載をご快諾頂きありがとうございました。

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