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カタログNO_B165

ダイニングテーブル塗り替え
B165 SE邸 B165 SE邸 「インテリアセンター」社製「ボルスシリーズ」のダイニングテーブルを塗り替える

カタログNO_B165
同製品でのお見積りはコチラ
ダイニングテーブル
きっかけ リピーター 当社への連絡 お電話
引取方法 お持ち込み 引取日 2001-09-07
依頼加工内容 工房での作業 お預かり期間 37日間
納品方法 納品 納品日 2001-10-14
納品場所 東京都目黒区 SE邸(個人宅)
納品住所 東京都目黒区
ご注文回数 1 回|お客様リピート実例へ

加工内容
椅子種類/分類1/分類2 イス以外/テーブル / ダイニングテーブル
加工内容 塗り替え
数 量 1本
生地 布地支給
加工費 ダイニングテーブルの塗り替え
@ 0 円(税別 円)
費用
ご依頼条件にて異なる
送料(引き取り・納品代)
※部分的な加工の場合はその都度見積もりとなります。
作業内容の詳細 塗膜を剥離して再塗装
Before & After
before
before Photo11
after
after Photo12
after
after Photo12

職人からのひと言|井ノ上 浩二
ダイニングテーブル塗り替え

15年お使いになっていたインテリアセンター・ボルスシリーズのダイニングテーブル。残念なことに、塗り替え前の写真を撮り忘れてしまいましたが、仕上がりの写真だけでも新品にも勝るとも劣らないテーブルに生まれ変わります。そして、何よりも違うのは、(これはアラ・カワが勝手に感じたことですが...)今まで使い続けてきたテーブルが新品同様になって戻ってきたときに「今度は、シミやキズを付けないように使おう」という使い手であるSEさんの言葉の中に、テーブルやダイニングチェアに対しての愛着が感じられました。

after
after Photo22

塗り替えも張り替え同様、新品購入と同じくらい高額になりますが、椅子の座り心地や材料のクオリティーの高さ、使い手の家具に対する愛着やそれに関連する思い出などを含めた価値観、そういったすべての要素を含めて新品と比較したとき、”金額的に変わらないのなら、心機一転して新品を”といった考えとは違った答えが見出せるのかもしれません。加えて、リフォームした家具は、大切にされると思います。なぜなら、リフォームにどれだけの金額がかかるか理解した上に、大切に永く使っていきたいという使い手の気持ちは、新品の家具に対する気持ちとは比較にならないと考えられるからです。結果的にリフォームした家具の方が長持ちするようなことは考えられないでしょうか?


B165 SE邸の皆さま大変お世話になりました。
ホームページ掲載にご快諾頂き感謝申し上げます。

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