vol.32 目指せデータベース化!!顧客管理とWEBサイト受注実績など

データベース化が必要になったきっかけ

私事ですが2003年にアラ・カワの第2子が生まれましたが左心低形成症候群という先天性心疾患で3度の手術を行なわなければならず、生後まもなくから2回目の手術を終えた2003年9月?2004年5月までは工場のある埼玉を離れ、長野県内の病院の側にアパートを借りて滞在しておりました。(娘のサイト→コハク.COM

その期間はパソコンを持ってアパートにADSLを引き入れ、お問い合わせから受注、加工の打ち合わせ、配送の手配などを工場を離れて行っておりました。また、椅子の張り替えのチラシをつくってアパートの近隣をまわったり、娘の入院している病院事務所に病院内のイス張り替えや修理についてまわったりしながら、椅子の修理や張り替えの仕事を受注して生活をしていました。

しかしその期間に私と工場のデータの共有がうまくいかず不便なことが多かった経験があり何かいい手はないかと思案しておりました。娘が3歳の頃3回目の手術を行う予定が確定していたために、それまでに何かの手を打とうと考えたのが顧客管理のデータベース化でした。

データベース化の相場

まずはじめに相談したのは、前回のサイトリニューアルでお世話になったtppのF氏でした。F市は「AZUMAのイス張り替えサイト」の構造を熟知されていたので、大まかなイメージで概算を出してくださいました。ご自身はデータベースに精通していないのでデーターベース屋さんに依頼するとのことでしたが、返答は以下の通りでした。

最初の見積もりで3000万円!
修正を加えていって最終的に満足できるものになるまでには
見積もりの3倍ぐらいの予算が必要!!(仕上がるまでに約1億円!!!

正直、目が点になりましたが、会社に相談するまでもないといった結果に諦めるにはよい金額でした。

データベース化を諦めない!!

迫り来る2006年秋頃には私にとってデータベース化はどうしても必要なものでしたので、お願いできなければ自分でつくるしかないと思い立つまでそれほど時間はかかりませんでした。もともとLotus Approach(マイナーですが…)というデータベースソフトで顧客管理や受発注の管理などを行っていた関係でデータベースという構造的にはまず出初心者ではなかったことがプログラムさえ何とかなれば私にもできるかもと良い意味で錯覚させてくれました。

私は近所でも割りと大きめな本屋さんへ走りいろいろと書籍を探し始めました。どうやらデータベースはPHPというプログラム言語でデータ操作できるようだということが分かってきました。私としてはAccessからはじめてみようかなと考え、Accessの本を手に取ってみるとLotus Approachの経験がかえってあだとなってしまいAccessは経由せずにPHPのプログラム言語で挑戦してみようと決意しました。まずはじめに行動に移したのは右表のPHPによるWebアプリケーションスーパーサンプルの購入でした。その後の続版が出ているようなのであわせて紹介いたします。この本はデータベースの書き込みはということでサンプルプログラムが書かれているので、サンプルプログラムをそのまま使ったり、組み合わせて使ったりしているうちにだんだんとプログラムの性質を私なりに理解できるようになってきました。この調子でひとつひとつプログラムを組んでいこうと決意を新たにしてデータベース化へ挑戦していきます。

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